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田川通信75号記事 |
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独自の平和貢献活動を
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湯崎知事との懇談では、「国際平和拠点ひろしま構想」の中で、「核兵器のない世界」を実現するための発信機能を強化すると共に、オバマ前大統領との連携を模索することを提言。広島県として独自の平和貢献活動を推進するよう要望しました。 |
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農林水産委員会地方創生 |
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所属の農林水産委員会では、「ひろしまの森づくり県民税」の活用策、農地集積、漁場改善策、JA改革等、毎回発言に努めています。また、関係団体からの要望聴取や先進農業地域の視察(写真)、就農希望者の相談にも応じています。 |
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行財政対策特別委員会 |
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地方創生・行財政対策特別委員会の副委員長に選任されています。「広島県まち・ひと・しごと創生総合戦略」の集中審議のほか、地方分権改革や国家戦略特区、「県・市町を通じた行政サービスの最適化」に向けた取り組み等について幅広く議論をしています。 |
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広島県内全域に「ネウボラ」設置へ |
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昨年3月の予算特別委員会で要望した妊娠から出産、子育てまでの相談にワンストップで応援する支援拠点「ひろしま版ネウボラ」の県内全域への設置が決まりました。ネウボラとは、フィンランド定着している母子支援拠点の呼び名。 |
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旧広島陸軍被服支廠の保存を |
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2015、二度にわたりに原爆遺構である旧広島陸軍被服支廠(南区出汐町)を保存することを知事に対し要望。
この度17年度予算に、同建物の耐震性を調査する予算が計上されました。
この基礎資料を得て、今後、保存・利活用について、幅広く検討してまいります。 |
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核兵器禁止条約の交渉会議に参加を |
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絶への大きな好機であり、唯一の戦争被爆国である日本が、参加しないということは、「核兵器のない世界」への流れを後戻りさせることになるのではないかと懸念しています。
そこで、日本政府が、国連の核兵器禁止条約の交渉会議に参加すること、また、唯一の戦争被爆国としての使命と責任において、核保有国や他の依存国を含めた多くの国々に、参加を粘り強く働きかけることを外務大臣政務官に対し要望しました。 |
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臨港道路廿日市草津線(1期)四車線化開通 |
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2月19日、西区商工センターから廿日市木材港につながる「臨港道路廿日市草津線」が4車線に拡幅されました。早期の事業実現を要望してきましたので、開通を心から喜んでいます。
今後、慢性的な交通渋滞の解消につながるよう更なる工事の進捗を見届けます。 |
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