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2013・12・17

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田川通信63号
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土曜補習に手当を検討! 県立高校で
休日のクラブ活動には特殊勤務手当が認められています。しかし、約半数の全日制高校で常態化している土曜補習には、同様の自主的勤務でありながら、特殊勤務手当が支給されていません。このたび、9月定例会の本会議においてこの点を取り上げて質問しました。教育長からは、特殊勤務手当の支給対象にできるかどうか検討するという前向きの答弁でした。
本会議での再質問

 災害時の難病支援を マニュアル策定へ 
広島県難病団体連絡協議会から要望を受けていた「災害時難病患者支援マニュアル」の策定や「災害支援手帳」の作成について本会議で問いただしました。湯崎知事からは、「関係団体や医療機関との議論に着手し、作成に向けた作業を進める」との答弁をいただきました。今後、難病患者のための支援マニュアルだけでなく、要支援者に対する災害支援手帳が作成される運びとなりました。  
難病連との話し合い

     
 県庁ギャラリーで開催された「生命のメッセージ展」で飲酒運転撲滅について話合いました。 少年サポートセンターふくやま」を視察。市と市教委と県警が連携した少年対策は効果大です。  震災避難者は県内に555人。ひろしま避難者の会「アスチカ」の三浦綾代表の要望を伺いました。

農林水産委員長として奔走! 
広島県畜産共進会に出席し祝辞を披露。広島牛ブランドの確立に向けて関係者の皆様が尽力に感謝。  江田島市の深江漁協を訪問。低塩分水による新技術を利用し、魚の生存率を高めています。月
   
 
 
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 会派代表者と知事との懇談会  平和行政を積極的に
湯﨑知事からは、広島県の景気動向などの話がありました。その後、各派代表者の要望や意見を表明する時間が設けられ、私からは「国際平和拠点ひろしま構想」の更なる推進とともに、開催が決定した東京オリンピックに合わせ、海外の要人が広島を訪問するよう積極的に働きかけをするよう要望しました。知事からは、「広島市と連携して進めたい」との話がありました。(9月) 
 佐伯ケイサツショが落成 公明党山口代表と記者懇談 
 一区一警察署の方針のもと、この度佐伯警察署が落成しました。これにより、佐伯区は佐伯警察署の管轄となり、西区は西警察署が全域を管轄することとなりました。(9月)
 公明党の被爆者対策や平和政策等をめぐり記者の質問に応える懇談会が市内開催されました。私は、広島の課題について答えるため同席をしました。
(8月)
  社会保障政策についての研修   アフターケア事業を実現したい
 社会保障国民会議が今後の社会保障のあり方を提言していますが、これからの国の方向性を学ぶため内閣府の審議官を招き
研修会を実施しました。
(9月)
  大分県の「児童アフターケアセンターおおいた」を会派で視察。広島県でも、児童養護施設退所後の子どもたちのための対策を早急に講じたいと考えています。(10月)
 
 
  西区三滝町の道路の陥没は、地元の通報を受けて、区役所に即時対応してもらいました。(10月)   ユネスコスクールに認定された幟町小を訪問。佐々木禎子さんの折った折鶴に感動しました。(11月)
   
   


公明党広島県議会議員団  
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