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ドクターヘリの本格運航開始
これまで何度も議会で質問し、知事に対して要望してきたドクターヘリが実現。5月1日から広島県ドクターヘリの本格運航がスタートしました。
ドクターヘリは、広島ヘリポート(西区観音新町)に医師、看護師が待機し、消防機関からの要請によって、救急現場に出動します。県内全域を30分でカバーし、いち早く治療することで、救命率の向上や後遺症の軽減が図られます。
今後の課題は、離着陸場所をさらに増やすことや、災害時のための施設充実です。次の議会で課題として取り上げたいと考えています。
ドクターヘリの現地視察
無医地区の移動診療車を視察
地域医療・健康づくり特別委員会での中心議題は、全国第二位という無医地区の存在。そこで、無医地区対策として導入された移動診療車の調査をしました。移動診療車は、マイクロバスを改造したものですが、超音波診断計や血液検査装置、心電計などを搭載。医師と看護師、薬剤師、検査技師等が乗りこみ、診療に当たります。県北部の庄原市、神石高原町、三次市が対象地域となり、住民の皆様の期待が高まっています。
風しん予防ワクチン接種に関する緊急申し入れ
現在、風しん患者が都市圏を中心に過去最悪のペースで増加しています。広島県でも31人の患者数が報告されています。今回の大流行の中心は、20~40代の男性で、ワクチン接種を受けていない世代での感染が広まっています。最も深刻なのは、妊婦への感染で、お腹の赤ちゃんへの感染が先天性風しん症候群につながるなどの懸念があります。そこで、県として風しん予防ワクチンの接種を促進するため助成制度の創設を要望しました。
フェイスブックからの抜粋記事
ドクターへりの追加写真
風疹記事の追加写真
ひろしま菓子博の内覧会に出席。知事、議長、市長と一緒に会場をまわりました。ちょっとお菓子を食べ過ぎました。
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■田川じゅいち事務所
広島市西区南観音1丁目9-16-102
TEL (082)293-6569 FAX (082)293-6683
E-Mail 田川寿一(
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